atelier SUETOMO
ここ一週間で完成したものをまとめて。
まず、11/27(日)の完成品。
N波さんの干支パネル。
オセアナの美しいモトルのガラスをウサギさんに。
ピンクがいい感じに入っていて、何とも愛らしく。
真っ赤な椿もよいポイントになっています。
背景は抑えた色味でバランスよく仕上げられました。
いつも年が明けてから完成されてましたが(^_^;)、今回は年内に完成してよかったですね
S地さんの小さなクリスマスツリー。高さ10cmほどだったかと。
とても小さくて本当に可愛らしいツリーです。
でもその裏では。
5ミリ~1センチ直径の丸形パーツをたくさん作られて、その1つ1つにハンダをかけ、それを型に沿わせて点留めしていく…という本当に細かい作業を延々として出来上がる、「ザ・根気作品」です。
LEDのキャンドルが入る仕様なのですが、自然光のもとでも可愛いです。
てっぺんの雪のチャームがいい感じ。よいのを見つけられました。
アクセサリーの金属パーツは、だいだいはハンダが付きます。
11/29(火)の完成品。
H部さんの星の吊りランプ。
いわゆるよくある星型ランプよりは、トンガリを少し低めにした、コンペイ糖型。
このトンガリ具合は紙でたくさん模型を作って決められました。
ほんの少しの角度の違いで、大きく印象が変わるのです。
トンガリを低くすることで、立体にしていくときの難度はグッと上がり、加えてかなり凸凹したガラスを選ばれたので、更に難度は上がり…。
でも、本当に丁寧に、丁寧に精度よく作られたので、完璧な仕上がりです。
深いグリーンとブルーが複雑に混じり合った、とてもきれいなガラスなのですが、カメラではその美しさが肉眼で見るように写ってくれません。
ご友人のために作られました。
喜んでいただけますように。
11/30(水)の完成品。
Dさんのランプ。直径13cmほど。
以前に同じ形で作られたランプの色違いです。
前回のオレンジからうってかわり、今回はブルーグリーンのガラスをポイントにあとは無彩色の型板ガラスたちで。
適当に並べているようで、めちゃくちゃガラスの並べ方には時間をかけました。
これ、意外と難しい作業なのです。
そして、こちらも精度が高くないとできない作品ですが、今回も美しい…。
この色の組み合わせ、個人的にも大好きです。
癒やされるような灯りに、ウットリ写真を撮りました。
T中さんのクリスマスの置物。ハガキ大くらいだったかと。
もともとガラスが入っていた自立式の額の溝に半立体のツリーと雪だるまを差し込むという素晴らしいアイデア。
雪だるまが可愛くて。
小さな作品ほど手をかけないといけないものですが、まさに繊細な作業の連続でした。
背景のガラスは雪っぽいイメージのもので。
透明に白の模様のガラスの撮影が難しかったのですが、背景に赤いガラスを置いてみたら、クリスマス感満載のいい感じの写真になりました。
12/3(土)完成のO智さんのLEDローソクカバー。
今時はLEDで本当にいろんなものがありますね。
光量はろうそくの炎には満たず、ガラスが一番きれいに見えるわけではないのですが、火事の心配もなく、安全で優しい光です。
淡い赤紫、淡いグリーン、飴色の3色の組み合わせも素敵です。
ハンダは銀色のままにされました。
気付けば師走!
やっぱり時々、気絶してると思うな。
でないと辻褄が合わないのよ、この時の経つスピード…。
…と、毎年12月には書いてます(笑)
まず、11/27(日)の完成品。
N波さんの干支パネル。
オセアナの美しいモトルのガラスをウサギさんに。
ピンクがいい感じに入っていて、何とも愛らしく。
真っ赤な椿もよいポイントになっています。
背景は抑えた色味でバランスよく仕上げられました。
いつも年が明けてから完成されてましたが(^_^;)、今回は年内に完成してよかったですね
S地さんの小さなクリスマスツリー。高さ10cmほどだったかと。
とても小さくて本当に可愛らしいツリーです。
でもその裏では。
5ミリ~1センチ直径の丸形パーツをたくさん作られて、その1つ1つにハンダをかけ、それを型に沿わせて点留めしていく…という本当に細かい作業を延々として出来上がる、「ザ・根気作品」です。
LEDのキャンドルが入る仕様なのですが、自然光のもとでも可愛いです。
てっぺんの雪のチャームがいい感じ。よいのを見つけられました。
アクセサリーの金属パーツは、だいだいはハンダが付きます。
11/29(火)の完成品。
H部さんの星の吊りランプ。
いわゆるよくある星型ランプよりは、トンガリを少し低めにした、コンペイ糖型。
このトンガリ具合は紙でたくさん模型を作って決められました。
ほんの少しの角度の違いで、大きく印象が変わるのです。
トンガリを低くすることで、立体にしていくときの難度はグッと上がり、加えてかなり凸凹したガラスを選ばれたので、更に難度は上がり…。
でも、本当に丁寧に、丁寧に精度よく作られたので、完璧な仕上がりです。
深いグリーンとブルーが複雑に混じり合った、とてもきれいなガラスなのですが、カメラではその美しさが肉眼で見るように写ってくれません。
ご友人のために作られました。
喜んでいただけますように。
11/30(水)の完成品。
Dさんのランプ。直径13cmほど。
以前に同じ形で作られたランプの色違いです。
前回のオレンジからうってかわり、今回はブルーグリーンのガラスをポイントにあとは無彩色の型板ガラスたちで。
適当に並べているようで、めちゃくちゃガラスの並べ方には時間をかけました。
これ、意外と難しい作業なのです。
そして、こちらも精度が高くないとできない作品ですが、今回も美しい…。
この色の組み合わせ、個人的にも大好きです。
癒やされるような灯りに、ウットリ写真を撮りました。
T中さんのクリスマスの置物。ハガキ大くらいだったかと。
もともとガラスが入っていた自立式の額の溝に半立体のツリーと雪だるまを差し込むという素晴らしいアイデア。
雪だるまが可愛くて。
小さな作品ほど手をかけないといけないものですが、まさに繊細な作業の連続でした。
背景のガラスは雪っぽいイメージのもので。
透明に白の模様のガラスの撮影が難しかったのですが、背景に赤いガラスを置いてみたら、クリスマス感満載のいい感じの写真になりました。
12/3(土)完成のO智さんのLEDローソクカバー。
今時はLEDで本当にいろんなものがありますね。
光量はろうそくの炎には満たず、ガラスが一番きれいに見えるわけではないのですが、火事の心配もなく、安全で優しい光です。
淡い赤紫、淡いグリーン、飴色の3色の組み合わせも素敵です。
ハンダは銀色のままにされました。
気付けば師走!
やっぱり時々、気絶してると思うな。
でないと辻褄が合わないのよ、この時の経つスピード…。
…と、毎年12月には書いてます(笑)
最近、 完成した作品たちです。
まず、I口さんの干支パネル3連発!
写真をまとめて撮ったのは11/19(土)なんですが、順次完成していたものをまとめて。
1枚目、2枚目はお友達のために。
プレゼントされるかたをイメージしながらガラスを選んでいく作業は難しくもあり、楽しくもあり…。
自分の好みとはまた違う、その人の個性を出しつつ、全体的なバランスを考えるというのはとても難しいことです。
もちろん私がお会いすることはない人たちですが、ここまで考えて悩みながら作ってるんだよ、と伝えてあげたい。
喜んでいただけますように。
3枚目はご自分のために。
わりといつも色彩をおさえたガラスを選ばれるんですが、今回は赤や金を使い、お正月感を。
椿の葉のトーンは渋めのグリーンにして、派手になりすぎないバランスに。
どの作品も本当に素敵に完成しました。
たくさん作りましたねー。
同11/19(土)完成、F田さんの小鳥のブローチ5つ。
キャーと叫んでしまう可愛らしさです。
何となくイメージで描いた鳥さんたちなので、架空の色味です。
でも実際にも、本当にいろんな色のコが存在しますよね。
全体の色味でハンダの部分は銅色組とシルバー組に。合ってます。
くちばしと目は流行のレジンで。話を聞くと、レジンの世界もなかなか奥が深そうです。
大きさは手のひらにのせてこれくらいのとても小さなものです。
アップで撮ってもハンダが美しいのがよくわかります。繊細な作業の連続です。
ほんと、それにしても、可愛すぎ
11/22(火)完成、O内さんのウサギのパネル。
ステンド部分がハガキサイズくらいです。
いつもアーティスティックな作品を作られるO内さんですが、今回も期待を裏切らないアートな作品となりました。
「イカれたウサギ」と言われていましたが、めちゃカッコイイ!!
背景のガラスの色を変えたり、お目々や睫毛にいたるまで、細部までこだわりました。
そして、この額縁のチョイスの秀逸さ。
バッチリですね。
同じく11/22(火)は久々の体験のかたです。小物入れを選ばれました。
事前のメールで「不器用で」と書いておられたのですが、全くそんなことはなく、とっても器用でどの工程も滞りなく。ハンダもほぼ手直しなしです。
暖色系のとても可愛らしいものとなりました。
現在、新規で生徒さんを募集していないこともあり、体験希望のかたは半年ぶりでしたが、楽しんでいただけたようで、こちらも楽しいひとときでした。
11/23(水)完成、S藤さんの鳥の置物。高さ25cmくらい。
こちらは教室で人気のあるデザイン本を参考にしたものです。
オリジナルは野鳥っぽいのですが、セキセイインコにアレンジ。
プレゼントする人が愛でているインコちゃんの写真をもとに、忠実にガラスを選択。
そっくりに出来ています。
カゴ(?)と思われる大きな半円のガラスはなかなかに高度なカット。
こう切るんだよ、と指導するこちらも息を止めながら見守ります。
これが切れると達成感半端ないです。
セキセイインコのお目々とお顔の模様はハンダで。
サプライズプレゼントだそうで、きっと凄く喜んでいただけることと思います!
超余談ですが(^_^;)、セキセイインコは漢字で書くと「背黄青鸚哥」です。
まず、I口さんの干支パネル3連発!
写真をまとめて撮ったのは11/19(土)なんですが、順次完成していたものをまとめて。
1枚目、2枚目はお友達のために。
プレゼントされるかたをイメージしながらガラスを選んでいく作業は難しくもあり、楽しくもあり…。
自分の好みとはまた違う、その人の個性を出しつつ、全体的なバランスを考えるというのはとても難しいことです。
もちろん私がお会いすることはない人たちですが、ここまで考えて悩みながら作ってるんだよ、と伝えてあげたい。
喜んでいただけますように。
3枚目はご自分のために。
わりといつも色彩をおさえたガラスを選ばれるんですが、今回は赤や金を使い、お正月感を。
椿の葉のトーンは渋めのグリーンにして、派手になりすぎないバランスに。
どの作品も本当に素敵に完成しました。
たくさん作りましたねー。
同11/19(土)完成、F田さんの小鳥のブローチ5つ。
キャーと叫んでしまう可愛らしさです。
何となくイメージで描いた鳥さんたちなので、架空の色味です。
でも実際にも、本当にいろんな色のコが存在しますよね。
全体の色味でハンダの部分は銅色組とシルバー組に。合ってます。
くちばしと目は流行のレジンで。話を聞くと、レジンの世界もなかなか奥が深そうです。
大きさは手のひらにのせてこれくらいのとても小さなものです。
アップで撮ってもハンダが美しいのがよくわかります。繊細な作業の連続です。
ほんと、それにしても、可愛すぎ
11/22(火)完成、O内さんのウサギのパネル。
ステンド部分がハガキサイズくらいです。
いつもアーティスティックな作品を作られるO内さんですが、今回も期待を裏切らないアートな作品となりました。
「イカれたウサギ」と言われていましたが、めちゃカッコイイ!!
背景のガラスの色を変えたり、お目々や睫毛にいたるまで、細部までこだわりました。
そして、この額縁のチョイスの秀逸さ。
バッチリですね。
同じく11/22(火)は久々の体験のかたです。小物入れを選ばれました。
事前のメールで「不器用で」と書いておられたのですが、全くそんなことはなく、とっても器用でどの工程も滞りなく。ハンダもほぼ手直しなしです。
暖色系のとても可愛らしいものとなりました。
現在、新規で生徒さんを募集していないこともあり、体験希望のかたは半年ぶりでしたが、楽しんでいただけたようで、こちらも楽しいひとときでした。
11/23(水)完成、S藤さんの鳥の置物。高さ25cmくらい。
こちらは教室で人気のあるデザイン本を参考にしたものです。
オリジナルは野鳥っぽいのですが、セキセイインコにアレンジ。
プレゼントする人が愛でているインコちゃんの写真をもとに、忠実にガラスを選択。
そっくりに出来ています。
カゴ(?)と思われる大きな半円のガラスはなかなかに高度なカット。
こう切るんだよ、と指導するこちらも息を止めながら見守ります。
これが切れると達成感半端ないです。
セキセイインコのお目々とお顔の模様はハンダで。
サプライズプレゼントだそうで、きっと凄く喜んでいただけることと思います!
超余談ですが(^_^;)、セキセイインコは漢字で書くと「背黄青鸚哥」です。
11月に入っての完成品です。
11月2日(水)完成、Tさんの干支パネル。
白うさぎが映える明るくとても華やかな色合いです。
椿の2色もとても素敵なガラスの組み合わせ。
この作品は反射光で撮るか、逆光で撮るか悩んだんですが(この写真は逆光)、反射光だと、もう一段色が濃く見えます。
ステンドグラスの撮影はいつも難しいな…と思います
11月5日(土)完成、Yさんのサンタさんのサンキャッチャー。
高さ6cmくらいだったかと。
めちゃくちゃ可愛いデザインです。
「ホレッ、持ってきたよ!」
と手渡ししてくれようとしているこのポーズがなんとも愛らしく。
チェーンの金具の位置もバッチリで完璧な水平が出ています。
ちょっとでもズレると、おじぎしたり、上を向いたり…。
一点吊りの場合はとても気をつかう部分です。
同日、K林さんのメガネケース入れ。
ご主人が数個あるメガネケースをあちこちに平置きするので一所にまとめてもらうために作られました(^^;)
シンプルに淡いグレーの流れが美しいガラスを大きく使いました。
写真ではわかりにくいですが、底面に向かって少しだけ窄んでいます。
僅かに傾斜しているところのハンダが意外と難しく(水平がわかりにくい)、少し苦労しましたが、きれいに完成しました。
メガネケース、まとまりますように(笑)
先日、4回目のワクチン接種を受けました。
4回目の副反応についてはあんまり情報がないので、ここで。
ほんとは従来のワクチンなら、4回目はもういいかな、と思っていたのですが、BA4.5対応のものが出たので、打つことにしました。
私はモデルナ、モデルナ、ファイザー、ファイザーです。
1回目、2回目のモデルナはなかなかの副反応で高熱も出ましたし、その他、あちこち、かなりの不調が続きました。(頭痛とか、腰痛とか、体のリズムの乱れとか)
3回目のファイザーは微熱2日間と、よわーい頭痛が10日ほど←地味にしんどい
そして、今回の4回目は左肩まわりになかなかの痛みと、リンパの張りが2日間。
翌日の夜に37℃の微熱。
薬を飲むほどではない頭痛が3日間ありましたが、4日目は消えました。
比較的軽めで終わったように思います。
私は50代ですが、年齢に関係なく、重めの副反応が出る人もおられるようで、3回目で懲りて、4回目はもう…という話もけっこう聞きます。
何が正解かなんて誰もわからないし、個人の判断でいくしかないような気がします。
未知のものを体に入れるのはやはり怖いですよね。
笑われますが、毎回、ワクチン接種の前夜には、あとで親族に見られたら恥ずかしいアホすぎる内容の友達とのライン(まぁまぁ中2な内容)は念のため、削除してます(笑)
11月2日(水)完成、Tさんの干支パネル。
白うさぎが映える明るくとても華やかな色合いです。
椿の2色もとても素敵なガラスの組み合わせ。
この作品は反射光で撮るか、逆光で撮るか悩んだんですが(この写真は逆光)、反射光だと、もう一段色が濃く見えます。
ステンドグラスの撮影はいつも難しいな…と思います
11月5日(土)完成、Yさんのサンタさんのサンキャッチャー。
高さ6cmくらいだったかと。
めちゃくちゃ可愛いデザインです。
「ホレッ、持ってきたよ!」
と手渡ししてくれようとしているこのポーズがなんとも愛らしく。
チェーンの金具の位置もバッチリで完璧な水平が出ています。
ちょっとでもズレると、おじぎしたり、上を向いたり…。
一点吊りの場合はとても気をつかう部分です。
同日、K林さんのメガネケース入れ。
ご主人が数個あるメガネケースをあちこちに平置きするので一所にまとめてもらうために作られました(^^;)
シンプルに淡いグレーの流れが美しいガラスを大きく使いました。
写真ではわかりにくいですが、底面に向かって少しだけ窄んでいます。
僅かに傾斜しているところのハンダが意外と難しく(水平がわかりにくい)、少し苦労しましたが、きれいに完成しました。
メガネケース、まとまりますように(笑)
先日、4回目のワクチン接種を受けました。
4回目の副反応についてはあんまり情報がないので、ここで。
ほんとは従来のワクチンなら、4回目はもういいかな、と思っていたのですが、BA4.5対応のものが出たので、打つことにしました。
私はモデルナ、モデルナ、ファイザー、ファイザーです。
1回目、2回目のモデルナはなかなかの副反応で高熱も出ましたし、その他、あちこち、かなりの不調が続きました。(頭痛とか、腰痛とか、体のリズムの乱れとか)
3回目のファイザーは微熱2日間と、よわーい頭痛が10日ほど←地味にしんどい
そして、今回の4回目は左肩まわりになかなかの痛みと、リンパの張りが2日間。
翌日の夜に37℃の微熱。
薬を飲むほどではない頭痛が3日間ありましたが、4日目は消えました。
比較的軽めで終わったように思います。
私は50代ですが、年齢に関係なく、重めの副反応が出る人もおられるようで、3回目で懲りて、4回目はもう…という話もけっこう聞きます。
何が正解かなんて誰もわからないし、個人の判断でいくしかないような気がします。
未知のものを体に入れるのはやはり怖いですよね。
笑われますが、毎回、ワクチン接種の前夜には、あとで親族に見られたら恥ずかしいアホすぎる内容の友達とのライン(まぁまぁ中2な内容)は念のため、削除してます(笑)
日記の更新がずいぶんあいてしまいました。
完成品をまとめて。
10/5(土)完成、T中さんの亀の置物。
事情で日記には載せられない鶴の置物を先に作られていて、それの鶴亀ペアということで制作されました。
亀の甲羅の直径は5センチくらいのとても小さな作品です。当然、ガラス1ピースサイズの小さいこと。根気よく取り組まれました。
鶴も亀も同じ透明の型板ガラスを使っています。
お正月に飾れますね。
おめでたい感じになるように、赤いガラスの上で撮影しました。
10/18(火)完成、F田さんの干支パネル。
前に息子さんのリクエストで黒うさぎで作られて、今回はお母様へのプレゼントとして白うさぎで。
写真ではわかりにくいのですが、上品な虹色の光沢のある白いガラスを使われています。
全体的に優しくて温かい色味です。ハンダは銅色仕上げにして、更に柔らかさが出たような。
喜んでいただけますように。
10/26(水)完成、N原さんのサンキャッチャー。直径6cmくらい。
この小さい丸いシリーズでいくつか作られています。
今回のは、小さいながら、美瑛の広大な夕景を思わせる作品です。
オレンジのアンティークグラスが夕焼けの表現にピッタリです。
端ガラスになってもアンティークのガラスは人をウットリさせる美しさがあります。
同じく10/26(水)完成、A立さんの花器カバー。
直径10cmの発泡スチロールの玉を型にして作られたガラス玉の作品。
A立さんが作品によく使われるお気に入りのブルーのガラスがあるのですが、その残りを焼いて玉にしたものと、透明と水色の玉の3種類で。
18ミリ~20ミリ直径の玉を70個ほど使っています。
手際もよく、あっという間にとても可愛らしい作品となりました。
完成品をまとめて。
10/5(土)完成、T中さんの亀の置物。
事情で日記には載せられない鶴の置物を先に作られていて、それの鶴亀ペアということで制作されました。
亀の甲羅の直径は5センチくらいのとても小さな作品です。当然、ガラス1ピースサイズの小さいこと。根気よく取り組まれました。
鶴も亀も同じ透明の型板ガラスを使っています。
お正月に飾れますね。
おめでたい感じになるように、赤いガラスの上で撮影しました。
10/18(火)完成、F田さんの干支パネル。
前に息子さんのリクエストで黒うさぎで作られて、今回はお母様へのプレゼントとして白うさぎで。
写真ではわかりにくいのですが、上品な虹色の光沢のある白いガラスを使われています。
全体的に優しくて温かい色味です。ハンダは銅色仕上げにして、更に柔らかさが出たような。
喜んでいただけますように。
10/26(水)完成、N原さんのサンキャッチャー。直径6cmくらい。
この小さい丸いシリーズでいくつか作られています。
今回のは、小さいながら、美瑛の広大な夕景を思わせる作品です。
オレンジのアンティークグラスが夕焼けの表現にピッタリです。
端ガラスになってもアンティークのガラスは人をウットリさせる美しさがあります。
同じく10/26(水)完成、A立さんの花器カバー。
直径10cmの発泡スチロールの玉を型にして作られたガラス玉の作品。
A立さんが作品によく使われるお気に入りのブルーのガラスがあるのですが、その残りを焼いて玉にしたものと、透明と水色の玉の3種類で。
18ミリ~20ミリ直径の玉を70個ほど使っています。
手際もよく、あっという間にとても可愛らしい作品となりました。
ここ1週間の完成品です。
9/27(火)の完成品が2つ。
F田さんの干支パネル。
黒いウサギさんです。黒は息子さんのリクエスト。
選ばれた黒いガラスは表面にゆるーく凹凸があるのですが、写真でその感じを出そうとすると黒ゆえに光沢がきつく写ってしまうので、断念。
背景はブルー系でなんとなく男の子っぽさを感じます。
シルバーの光沢も、黄色と白の椿もよい感じ。
目は赤で可愛らしく。
I井さんの干支パネル。
いつもかなり渋い色みを好まれるI井さんですが、今回の干支は華やかです。
写真ではわかりにくいのですが、ウサギさんは真っ白ではなく、とても淡いクリーム色。
何となく体温を感じるような柔らな感じで、ここから全体の色味が決まっていったように感じます。
赤い椿のガラスは虹色の光沢があります。
非常によく練られた、華やかさもありながら、とても上品でバランスのよいものとなりました
本日完成、O本さんのテラリウムが完成。
昔、他の生徒さんが作られたいたものの色違いを。
渋いグリーンのガラスは昔習っておられたお知り合いから譲り受けたもので、O本さんの好みとは少し違っていて、どう使っていくか悩んでおられたのですが、色の組み合わせの妙でとても可愛らしいものに。
レモンイエローとよく合っています。
この中には多肉植物か、ポトスを入れる予定。
きれいなグリーンがよく映えそうです。
9/27(火)の完成品が2つ。
F田さんの干支パネル。
黒いウサギさんです。黒は息子さんのリクエスト。
選ばれた黒いガラスは表面にゆるーく凹凸があるのですが、写真でその感じを出そうとすると黒ゆえに光沢がきつく写ってしまうので、断念。
背景はブルー系でなんとなく男の子っぽさを感じます。
シルバーの光沢も、黄色と白の椿もよい感じ。
目は赤で可愛らしく。
I井さんの干支パネル。
いつもかなり渋い色みを好まれるI井さんですが、今回の干支は華やかです。
写真ではわかりにくいのですが、ウサギさんは真っ白ではなく、とても淡いクリーム色。
何となく体温を感じるような柔らな感じで、ここから全体の色味が決まっていったように感じます。
赤い椿のガラスは虹色の光沢があります。
非常によく練られた、華やかさもありながら、とても上品でバランスのよいものとなりました
本日完成、O本さんのテラリウムが完成。
昔、他の生徒さんが作られたいたものの色違いを。
渋いグリーンのガラスは昔習っておられたお知り合いから譲り受けたもので、O本さんの好みとは少し違っていて、どう使っていくか悩んでおられたのですが、色の組み合わせの妙でとても可愛らしいものに。
レモンイエローとよく合っています。
この中には多肉植物か、ポトスを入れる予定。
きれいなグリーンがよく映えそうです。