atelier SUETOMO
昨日は午前、午後、夜、とそれぞれに用事があり、ちょっとお疲れ気味な今日です。

午後の教室では、Dさん、Yさんがケイム(鉛線)作品の制作の続き。
お二人とも一部を残し、ほぼ組み上がっていたのですが、その一部は材料待ちという状態。
いつもは早いうちに届くはずの材料が待てども届かず…。
昨日は、帰省ラッシュやら、高校野球開幕やら、淀川花火大会やら、サマソニやら、他、いくつかイベントが重なり、あちこち大混雑の大渋滞で、材料を届けてくれるガラス屋さんの配達も遅れ気味だったようです。お疲れ様でした。


Dさん、Yさんが作っているケイム作品、ステンドをされているかたなら、ご存じかと思いますが、「組む」という表現を使います。
この鉛線と言うのは、写真左のように断面がH溝になった棒状の物です。
この溝にガラスをかませ、そして、ガラスの曲線にあわせて鉛線を曲げ、またガラスをかませ、という風に、パズルをしていくように「組んで」いくからです。組んでいく順番を、よ~く考えながら進めないと、アリャ、このピース入らない…というような状況がおこります。

そして、その鉛線を付き合わせた交点部分をハンダで留め、固定していくわけです。
建築物に入れるような大きなものですと、強度を考えつつ、どの線をなるべく切らずに一本でいくか、なども考えねばなりません。

一定の太さの鉛線を使うので、ケイムの作品は、一見キレイに見えるものもあるんですが、きちんと組まれているもの、そうでないものは、全然違います。街でステンドの入っている建物を見ても、「お~、これは丁寧に、いい仕事してるなぁ~」と思えるのは、残念ながら稀です。
うちの生徒さんは、キレイに組まれてますよ~

夜は大阪で今年12月に名古屋の松阪屋さんで行う、ステンド3人展の打ち合わせを。広い面積を3人でどう展示するか。Iさん、GD5さん、三彩のKさん、宜しくお願いします。
それにしても大阪は、もの凄い人出でした

え~と、今日は、お疲れで、使い物にならず。すぐ疲れすぎだ、私…反省

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