atelier SUETOMO
久々の更新です。

撮影したりしなかったりで、全部ではないのですが、更新を中止していた期間に完成した作品を一気に。




まず、パネル類。

O原さんのケイム組のパネル。横80cmほどの大きなものです。



キッチン前の窓に入れられるのですが、これはまだ半分で、もう1枚作られる予定。
型板ガラスを中心に少しだけ色味を。
直線だけの構成で、ケイムの太さで線の強弱を。
熟考の末の配置、配色。とっても素敵です。




K林さんの初めてのケイム組の練習パネル。20cm角ほど。



次に作る少し大きめのパネルのための練習パターンです。
色味もK林さんぽくて、とてもキレイに完成しました。
本番もグリーン、ブルー、アンバーなどを使われます。




同じく、Tさんの初めてのケイム組の練習パネル。20cm角ほど。



とりあえず、ケイム組をやってみたい人が初めてチャレンジするパターンの中のひとつ。
可愛らしいお花のデザインですが、初めて取り組むには少々難度の高いものです。
お花にアンティークグラスのゴールドピンクを使われ、とっても華やかに。
初めてですが、本当にキレイに組めました。




O内さんのところどころ立体のパネル。A5くらいのサイズです。



本当に淡い優しい色味で作られました。
おうちと、もみの木、月が、少しだけ前に出ています。
おうちは立体に作られていて、もみの木と月は針金で支えています。
O内さんならではの発想で、試行錯誤の末ですが、何とも言えない雰囲気の素敵な作品となりました。




A立さんの一輪挿し、2つ。高さ10cmほどです。



濃いピンクと、ブルーグリーンのガラスの2色。
ハンダはシルバーのままで、明るく軽い感じに。ガラスの雰囲気とも合っています。
むちゃくちゃシンプル故に選ばれるガラスで全く違う物に。
このブルーグリーンのガラスは今までの作品にもよく使われているので、きっとおうちの中で統一感があるのではないかと。
本当に華やか~。




O智さんのミニ時計。



フリモントのアンティークを正面のメインに、淡い優しい色調の時計に。
いつもガラス選びに凄く時間を費やされます。今回も悩まれましたが、よいバランスです。

丁寧に作られていて、ハンダもキレイです。




N村さんのスタンドライト。高さ35cmほどだったかと。



もともとスタンダードな裾広がりの布シェードがついていたベースと、シェードの金具を再利用。

置く場所の都合で傘はあまり広がらないほうがよいとのことで、スリムな形に。



裾はN村さんらしい繊細なものに。ちょっとだけ入ったゴールドピンクの差し色がよく効いています。




S藤さんのドライフラワー、葉っぱのキャンドルホルダー。



シリーズでいくつか作られています。
2ミリの透明ガラスに挟んで銅テープを巻いて1ピースにするのですが、中に薬品や水分が入らないように工夫が必要。



万全を期しても、挟むものに水分が残っていると、後でジワッと蒸気が出てきたり、どこからか入ってくる水気に心が折れそうになりましたが、ようやく方法を確立しましたね。



本当に可愛らしい。
そして美しいハンダです。




O本さんの兜が完成。



完成の日、あいにくのお天気だったので、室内光での撮影で、この兜の透明感が写真ではイマイチ出ていないのですが、透明のガラスをたくさん使った、「ガラスの兜」という感じで、本当にきれいなのです。
角は銀色です。



背面は淡い色調で。

少しアクシデントはあったのですが、リカバリー頑張りました。
ご友人へのプレゼント。
ものすごく喜んでいただけたようで何よりでした。




Dさんのランプ。直径13cmほど。



過去にこの六角形パーツでの容器の作品はあったのですが、形をそのままに、Dさんはランプに。
オレンジ、イエロー、クリアのガラスをランダムに。でもその配置のバランスにはしっかりと時間をかけました。



精度も完璧。
じーっと見ていられます。オレンジってやはりエネルギーを蓄えている色味のように思います。


同じくDさんの立体の桜の置物。6cmほど。



立体的な構造の可愛らしい作品です。
組んでいく過程で少しコツがあるのですが、難なくクリア。
2つ作られました。
吊っても可愛いし、コロンと置いていても可愛いです。




干支パネル、3連発。

T岐さん。




N波さん。




F田さん。




三者三様!(笑)。
いつも思いますが、同じデザインでもガラスが違うだけで、ずいぶん雰囲気が変わります。

干支パネルはまだあと数名作られています。
3月末頃に恒例ズラズラ並べをしたいと思います。



現在、3名までの少人数で、換気は常時。
まだまだ収まらない感じですが、できる対策を万全にして前に進むしかないかと。


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