atelier SUETOMO
いろいろバタバタと忙しくしているうちに5月も後半へ…。
春から夏に向かうこの時期は毎年いつもちょっとしんどくなってしまいます。
自律神経がついていってないような…。
そんな状態なのに、なぜかやらないといけないことが重なって忙しい…→しんどいがたまる→ミスをする→無駄にやること増える→負のスパイラル![emoji](/emoji/icon/E/147.gif)
生徒さんの完成品をまとめて。
うっかり写真を撮り忘れてしまったものもあり、載せられていないものもいつくか…。
S岡さんの干支パネル。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df403326940edadde278e613c4b271ab/1684502513)
2023の干支パネルはこれで全員終了。
ラストは黒うさぎちゃん。マットなメタリック感のあるガラスを使いました。
渋いのですが、椿にピンク2種を使い、華やかさと可愛らしさをプラス。
背景の鮮やかな水色もよいバランスだと思いました。
Tさんのフュージングのお皿。ストライプシリーズ第二弾。直径15cm 。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df403326940edadde278e613c4b271ab/1684502471)
イリデッセントというメタリックな光沢のあるガラス3種を使われています。
メタリックと言っても、マットな仕上がりなので、ギラギラはせず、とても上品。
今回も本当に素敵な仕上がりです。
肉眼で見るともっとこのガラスの繊細な光沢感がわかるのですが…。
H部さんのウサギさんのお皿。 直径15cm
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df403326940edadde278e613c4b271ab/1684502425)
写真で撮ると黒は映り込むし、白は飛んでしまうし、全然上手に撮れていなくて申し訳ないくらいです。
実物は、めちゃくちゃ完成度の高い超絶に可愛らしい作品なのです。
白ベースと黒ベース(透け感のある濃グレー)にそれぞれ白ウサギと黒ウサギを。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df403326940edadde278e613c4b271ab/1684502426)
赤いお目々とモーヴの耳の色合いも本当にすてき。
。
I井さんのブローチ&ペンダントトップたち。2~4センチくらいのものです。
まだ金具を付けていない状態です。
渋い色味のコばかりですが、意外とどれもお洋服に合わせやすいのです。
着物の帯留めなどにも使えそうです。
キラッと光るダイクロという金属の光沢のあるガラスを上手にポイント使われました。
K林さんの六角形の壁掛けが完成。トータルの横幅は50cmくらいでしょうか。
厚みが3cmほどあるので、ちょっとした小さな小物が置ける仕様に。
写真は置いて撮りましたが、壁に掛けて使います。
六角柱を連ねていく、何気にかなり精度のいる仕様。
ガラスの厚みもそれぞれ微妙に違うので、組んでいくとき難しかったですが、よい感じに仕上がりました。
赤のガラスとミラーの部分がよいポイントになっています。
S藤さんの化粧品入れが完成。横幅40センチくらいだったかと。
![](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/df403326940edadde278e613c4b271ab/1684502208)
鏡台に置くための横長サイズです。
クリアのテクスチャーガラスのみでシンプルに。
内側に仕切りがある仕様はかなり正確さがいるのですが、なんとか(笑)。
自分の持ち物のぴったりサイズの仕切りに出来るのは手作りならではですね。
春から夏に向かうこの時期は毎年いつもちょっとしんどくなってしまいます。
自律神経がついていってないような…。
そんな状態なのに、なぜかやらないといけないことが重なって忙しい…→しんどいがたまる→ミスをする→無駄にやること増える→負のスパイラル
![emoji](/emoji/icon/E/147.gif)
生徒さんの完成品をまとめて。
うっかり写真を撮り忘れてしまったものもあり、載せられていないものもいつくか…。
S岡さんの干支パネル。
2023の干支パネルはこれで全員終了。
ラストは黒うさぎちゃん。マットなメタリック感のあるガラスを使いました。
渋いのですが、椿にピンク2種を使い、華やかさと可愛らしさをプラス。
背景の鮮やかな水色もよいバランスだと思いました。
Tさんのフュージングのお皿。ストライプシリーズ第二弾。直径15cm 。
イリデッセントというメタリックな光沢のあるガラス3種を使われています。
メタリックと言っても、マットな仕上がりなので、ギラギラはせず、とても上品。
今回も本当に素敵な仕上がりです。
肉眼で見るともっとこのガラスの繊細な光沢感がわかるのですが…。
H部さんのウサギさんのお皿。 直径15cm
写真で撮ると黒は映り込むし、白は飛んでしまうし、全然上手に撮れていなくて申し訳ないくらいです。
実物は、めちゃくちゃ完成度の高い超絶に可愛らしい作品なのです。
白ベースと黒ベース(透け感のある濃グレー)にそれぞれ白ウサギと黒ウサギを。
赤いお目々とモーヴの耳の色合いも本当にすてき。
![emoji](/emoji/icon/E/537.gif)
I井さんのブローチ&ペンダントトップたち。2~4センチくらいのものです。
まだ金具を付けていない状態です。
渋い色味のコばかりですが、意外とどれもお洋服に合わせやすいのです。
着物の帯留めなどにも使えそうです。
キラッと光るダイクロという金属の光沢のあるガラスを上手にポイント使われました。
K林さんの六角形の壁掛けが完成。トータルの横幅は50cmくらいでしょうか。
厚みが3cmほどあるので、ちょっとした小さな小物が置ける仕様に。
写真は置いて撮りましたが、壁に掛けて使います。
六角柱を連ねていく、何気にかなり精度のいる仕様。
ガラスの厚みもそれぞれ微妙に違うので、組んでいくとき難しかったですが、よい感じに仕上がりました。
赤のガラスとミラーの部分がよいポイントになっています。
S藤さんの化粧品入れが完成。横幅40センチくらいだったかと。
鏡台に置くための横長サイズです。
クリアのテクスチャーガラスのみでシンプルに。
内側に仕切りがある仕様はかなり正確さがいるのですが、なんとか(笑)。
自分の持ち物のぴったりサイズの仕切りに出来るのは手作りならではですね。