atelier SUETOMO
12日の月イチ日曜教室の時に完成した作品です。
S藤さんの「時計」兼「小物入れ」。 約7センチ立方です。
1面1面、フュージング技法で焼いたものをステンド技法で組み立てました。
ミモザ。
小さく粒状に砕いたガラスを一粒ずつ並べました。
黄色いガラスを3種使っています。
マーガレット。
こちらも小さく四角に切ったガラスを丁寧に並べました。
花束の感じがよく出ています。
紫陽花。
紫陽花の面はハンダの時に一度熱割れしてしまったのですが、フュージングのよいところは一枚薄い透明のガラスを敷いてもう一度焼成すると繋げられるのです。
うっすら線は残ってしまいましたが許容範囲。
ガラスを重ねた分、厚みも増えますが、そこまで気になりません。
上から見たところ。
可愛すぎていろんな角度からご紹介したくて、写真をたくさん載せてしまいました。
S藤さんの「時計」兼「小物入れ」。 約7センチ立方です。
1面1面、フュージング技法で焼いたものをステンド技法で組み立てました。
ミモザ。
小さく粒状に砕いたガラスを一粒ずつ並べました。
黄色いガラスを3種使っています。
マーガレット。
こちらも小さく四角に切ったガラスを丁寧に並べました。
花束の感じがよく出ています。
紫陽花。
紫陽花の面はハンダの時に一度熱割れしてしまったのですが、フュージングのよいところは一枚薄い透明のガラスを敷いてもう一度焼成すると繋げられるのです。
うっすら線は残ってしまいましたが許容範囲。
ガラスを重ねた分、厚みも増えますが、そこまで気になりません。
上から見たところ。
可愛すぎていろんな角度からご紹介したくて、写真をたくさん載せてしまいました。