atelier SUETOMO
O原さんのスタンドランプが完成。高さ45cmほど。
↑この写真はクリック(タップ)で拡大します。
ひと月2コマ、教室だけでの制作で、コツコツ、コツコツ、丁寧に丁寧に、約2年かけての完成です。
それだけの時間をかけただけのことはある、本当に美しいランプになりました。
点灯したとき、他の生徒さんがたからも歓声が。
ベースのウロボロスの青いガラスは場所によって、いろんな表情を見せてくれます。
裾のお花はブルズアイのピンクのガラス2種。とっても華やかで可愛らしいです。
ポツンと置いても、この存在感。
壁に出るガラスの色の影も美しいです。
私も写真を撮りながらウットリしてしまいました。
コツコツと本当によく頑張られました。素晴らしい。
Y下さんの干支パネルが歓声。
残念ながら、日没間近の時間帯だったので、自然光での撮影は出来ず室内光で。
自然光だったら、ねずみさんの少し透け感のある白いガラスの質感ももっとわかったのですが…。
全体的に淡いパステル調でY下さんらしい、とても優しい色合いです。
室内の光だと、少し冷たい感じに写ってしまいますが、ちゃんと温かみのある作品です。
凸凹したガラスを多用しているので、表側のハンダが少し難しかったですが、とても綺麗に完成しました。
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ひと月2コマ、教室だけでの制作で、コツコツ、コツコツ、丁寧に丁寧に、約2年かけての完成です。
それだけの時間をかけただけのことはある、本当に美しいランプになりました。
点灯したとき、他の生徒さんがたからも歓声が。
ベースのウロボロスの青いガラスは場所によって、いろんな表情を見せてくれます。
裾のお花はブルズアイのピンクのガラス2種。とっても華やかで可愛らしいです。
ポツンと置いても、この存在感。
壁に出るガラスの色の影も美しいです。
私も写真を撮りながらウットリしてしまいました。
コツコツと本当によく頑張られました。素晴らしい。
Y下さんの干支パネルが歓声。
残念ながら、日没間近の時間帯だったので、自然光での撮影は出来ず室内光で。
自然光だったら、ねずみさんの少し透け感のある白いガラスの質感ももっとわかったのですが…。
全体的に淡いパステル調でY下さんらしい、とても優しい色合いです。
室内の光だと、少し冷たい感じに写ってしまいますが、ちゃんと温かみのある作品です。
凸凹したガラスを多用しているので、表側のハンダが少し難しかったですが、とても綺麗に完成しました。