atelier SUETOMO
日記の更新がずいぶんあいてしまいました。
完成品をまとめて。
10/5(土)完成、T中さんの亀の置物。

事情で日記には載せられない鶴の置物を先に作られていて、それの鶴亀ペアということで制作されました。
亀の甲羅の直径は5センチくらいのとても小さな作品です。当然、ガラス1ピースサイズの小さいこと。根気よく取り組まれました。
鶴も亀も同じ透明の型板ガラスを使っています。
お正月に飾れますね。
おめでたい感じになるように、赤いガラスの上で撮影しました。
10/18(火)完成、F田さんの干支パネル。
前に息子さんのリクエストで黒うさぎで作られて、今回はお母様へのプレゼントとして白うさぎで。
写真ではわかりにくいのですが、上品な虹色の光沢のある白いガラスを使われています。
全体的に優しくて温かい色味です。ハンダは銅色仕上げにして、更に柔らかさが出たような。
喜んでいただけますように。
10/26(水)完成、N原さんのサンキャッチャー。直径6cmくらい。
この小さい丸いシリーズでいくつか作られています。
今回のは、小さいながら、美瑛の広大な夕景を思わせる作品です。
オレンジのアンティークグラスが夕焼けの表現にピッタリです。
端ガラスになってもアンティークのガラスは人をウットリさせる美しさがあります。
同じく10/26(水)完成、A立さんの花器カバー。

直径10cmの発泡スチロールの玉を型にして作られたガラス玉の作品。
A立さんが作品によく使われるお気に入りのブルーのガラスがあるのですが、その残りを焼いて玉にしたものと、透明と水色の玉の3種類で。
18ミリ~20ミリ直径の玉を70個ほど使っています。
手際もよく、あっという間にとても可愛らしい作品となりました。
完成品をまとめて。
10/5(土)完成、T中さんの亀の置物。
事情で日記には載せられない鶴の置物を先に作られていて、それの鶴亀ペアということで制作されました。
亀の甲羅の直径は5センチくらいのとても小さな作品です。当然、ガラス1ピースサイズの小さいこと。根気よく取り組まれました。
鶴も亀も同じ透明の型板ガラスを使っています。
お正月に飾れますね。
おめでたい感じになるように、赤いガラスの上で撮影しました。
10/18(火)完成、F田さんの干支パネル。
前に息子さんのリクエストで黒うさぎで作られて、今回はお母様へのプレゼントとして白うさぎで。
写真ではわかりにくいのですが、上品な虹色の光沢のある白いガラスを使われています。
全体的に優しくて温かい色味です。ハンダは銅色仕上げにして、更に柔らかさが出たような。
喜んでいただけますように。
10/26(水)完成、N原さんのサンキャッチャー。直径6cmくらい。
この小さい丸いシリーズでいくつか作られています。
今回のは、小さいながら、美瑛の広大な夕景を思わせる作品です。
オレンジのアンティークグラスが夕焼けの表現にピッタリです。
端ガラスになってもアンティークのガラスは人をウットリさせる美しさがあります。
同じく10/26(水)完成、A立さんの花器カバー。
直径10cmの発泡スチロールの玉を型にして作られたガラス玉の作品。
A立さんが作品によく使われるお気に入りのブルーのガラスがあるのですが、その残りを焼いて玉にしたものと、透明と水色の玉の3種類で。
18ミリ~20ミリ直径の玉を70個ほど使っています。
手際もよく、あっという間にとても可愛らしい作品となりました。