atelier SUETOMO
ここ何年か8月の教室はお休みさせていただいているのですが、前の更新から2か月近く経っていることに驚いた9月半ば。
のぞきに来てくださった皆様には大変失礼をいたしました。
全ては「暑さのせい」ということにさせてください。
本当に暑い8月でした。そして暑い9月が継続中。
9月1日から教室再開していますが、この猛暑の中、趣味の教室に通ってこられるだけで「えらい!」と生徒さんがたをほめてあげたい気持ちです。
たまっていた完成品の写真です。
Y下さんのフュージング作品、ミモザのリースです。直径17センチくらいだったかと。
まず黄色のガラス3種で8ミリの丸いガラス玉をたくさん焼き、クリアのベースに葉とともに並べて再び焼成。
ちょっとだけ加えたベースの透明のつぶつぶもよいテクスチャーになりました。
写真は置いて撮っていますが、麻紐などで吊るすとよりオシャレな感じになるかと。
ミモザってなんだか惹かれるお花ですよね…。とても可愛く完成です。
M上さんの昭和ガラスシリーズのトレイ。
細かい梨地のガラスを底面にしています。こちらも昭和ガラス。
今「梨地」として売られているものよりも、かなり繊細な印象です。
立ち上げ部分は「さらさ」という模様。昭和ガラスの中でもあまり見かけることの少ない希少なものです。ポイントに入れた赤がよく効いています。美しい。
同じくM上さんのティッシュケース。
淡いクリーム色がマーブルになったガラスをベースにお花のデザイン。
優しい色味で揃えました。
丁寧に取り組まれたので、精度も素晴らしい。
柄合わせもバッチリ。とーーっても上品で素敵に完成しました。
S藤さんのフュージングの帯留めたち。3センチほどの小さな作品です。
うさぎLOVEなご親戚のかたへプレゼント。
どれも可愛すぎて悶えます。
喜んでいただけますように。(こんなん絶対喜ぶよ-!)
同じくS藤さんのリンゴのキャンドルホルダー。
赤リンゴと青リンゴ。どちらも本当に可愛らしいです。
「リンゴの断面のほうには茎をつけないんですか?」と尋ねると
「スライスに茎があったらおかしいので」と。
「そうか、これはスライスなのか…」
リアリズムなS藤さんのこだわりに少し笑ってしまいました。
I口さんの花器ホルダー。
毎月頼まれるお花のアレンジメントのお店の容器がちょっといけてないので、そのカバーを。
六角形を垂直に4面で繋げたシンプルなもの。
表情のあるよいガラスを使われたので、ガラスの模様のよさが全面に出た渋くて素敵なものに。
あくまでもメインはお花なので、これくらい大きくガラスを使って大正解ですね。
H部さんのフュージングのピアス。大きな玉で15ミリくらいです。
まだ金具を付けていないので未完の状態ですが、ガラスだけでも可愛らしい。
美しいアメジスト色のガラスをメインに小さなガラス玉をつけて焼成。
小さなガラス玉のサイズは3~4ミリくらいの極小。
これがなかなか焼成時に思うようにくっついてくれなくて、数回トライ&エラーを繰り返し、なんとかできたもの。
いやー、こちらも勉強になりました。
K林さんの小鳥のパネル。11センチ角くらい。
デザイン本からのものです。
お持ちだった美しいブルーグリーンの端ガラスをメインに、お腹は虹色に光るガラスで。
ゴールドピンクのクチバシがよいポイントになっています。
背景はフロートガラスでスッキリ。
なんというか…なんだか楽しそうな表情の小鳥ちゃんです。可愛い。
9月も半ばというのに毎日暑すぎますね。
もうそろそろ涼しくなってくる頃…というわずかな望みを打ち砕く午前中からの30度越え。
予想に反されると、よりキツく感じてしまうのが心理です。
10月も暑いらしいという長期予報に、身も心もついていきません。
せめて出来るだ美味しいものを食べて、よく寝て体力を温存しなければ。
のぞきに来てくださった皆様には大変失礼をいたしました。
全ては「暑さのせい」ということにさせてください。
本当に暑い8月でした。そして暑い9月が継続中。
9月1日から教室再開していますが、この猛暑の中、趣味の教室に通ってこられるだけで「えらい!」と生徒さんがたをほめてあげたい気持ちです。
たまっていた完成品の写真です。
Y下さんのフュージング作品、ミモザのリースです。直径17センチくらいだったかと。
まず黄色のガラス3種で8ミリの丸いガラス玉をたくさん焼き、クリアのベースに葉とともに並べて再び焼成。
ちょっとだけ加えたベースの透明のつぶつぶもよいテクスチャーになりました。
写真は置いて撮っていますが、麻紐などで吊るすとよりオシャレな感じになるかと。
ミモザってなんだか惹かれるお花ですよね…。とても可愛く完成です。
M上さんの昭和ガラスシリーズのトレイ。
細かい梨地のガラスを底面にしています。こちらも昭和ガラス。
今「梨地」として売られているものよりも、かなり繊細な印象です。
立ち上げ部分は「さらさ」という模様。昭和ガラスの中でもあまり見かけることの少ない希少なものです。ポイントに入れた赤がよく効いています。美しい。
同じくM上さんのティッシュケース。
淡いクリーム色がマーブルになったガラスをベースにお花のデザイン。
優しい色味で揃えました。
丁寧に取り組まれたので、精度も素晴らしい。
柄合わせもバッチリ。とーーっても上品で素敵に完成しました。
S藤さんのフュージングの帯留めたち。3センチほどの小さな作品です。
うさぎLOVEなご親戚のかたへプレゼント。
どれも可愛すぎて悶えます。
喜んでいただけますように。(こんなん絶対喜ぶよ-!)
同じくS藤さんのリンゴのキャンドルホルダー。
赤リンゴと青リンゴ。どちらも本当に可愛らしいです。
「リンゴの断面のほうには茎をつけないんですか?」と尋ねると
「スライスに茎があったらおかしいので」と。
「そうか、これはスライスなのか…」
リアリズムなS藤さんのこだわりに少し笑ってしまいました。
I口さんの花器ホルダー。
毎月頼まれるお花のアレンジメントのお店の容器がちょっといけてないので、そのカバーを。
六角形を垂直に4面で繋げたシンプルなもの。
表情のあるよいガラスを使われたので、ガラスの模様のよさが全面に出た渋くて素敵なものに。
あくまでもメインはお花なので、これくらい大きくガラスを使って大正解ですね。
H部さんのフュージングのピアス。大きな玉で15ミリくらいです。
まだ金具を付けていないので未完の状態ですが、ガラスだけでも可愛らしい。
美しいアメジスト色のガラスをメインに小さなガラス玉をつけて焼成。
小さなガラス玉のサイズは3~4ミリくらいの極小。
これがなかなか焼成時に思うようにくっついてくれなくて、数回トライ&エラーを繰り返し、なんとかできたもの。
いやー、こちらも勉強になりました。
K林さんの小鳥のパネル。11センチ角くらい。
デザイン本からのものです。
お持ちだった美しいブルーグリーンの端ガラスをメインに、お腹は虹色に光るガラスで。
ゴールドピンクのクチバシがよいポイントになっています。
背景はフロートガラスでスッキリ。
なんというか…なんだか楽しそうな表情の小鳥ちゃんです。可愛い。
9月も半ばというのに毎日暑すぎますね。
もうそろそろ涼しくなってくる頃…というわずかな望みを打ち砕く午前中からの30度越え。
予想に反されると、よりキツく感じてしまうのが心理です。
10月も暑いらしいという長期予報に、身も心もついていきません。
せめて出来るだ美味しいものを食べて、よく寝て体力を温存しなければ。
6月末から7月上旬の完成品です。
Dさんのアクセサリー箱。

等幅の色ガラス3種とクリアの型板のみの超シンプルなデザイン。
でもこの3種のガラスの選定にはとても悩まれていました。

中の内箱仕切りが淡いグレーなので、その影響をあまり受けにくい発色のガラスで…。
透けないガラスにすると簡単なのでしょうが、そこは透けたガラスの質感でいきたい…。
シンプル故にとことん探求されていてその姿勢が素晴らしいと思います。
精度は言うまでもなく、美しい素敵な作品となりました。
M島さんの睡蓮のオブジェ。
お花の大きさは直径8センチくらいの小ぶりサイズ。
お花のつくりは5弁×3重ね。
美しい発色のピンクのガラスです。ハンダは銅色に染めて柔らかい雰囲気に。
お仏壇の近くに置かれます。早めに完成して、お盆に間に合って一安心。
ハンダで組んでいく作業がそれなりに難度が高めなのですが、よく頑張られました。
S地さんの季節のうさぎさんシリーズ。梅雨バージョン。横幅12センチほど。

あじさいの花の1ピースのサイズは5ミリ角くらいの極小!
それをひとつずつ型に沿わせてハンダした半球状の立体のあじさいなのです。
傘も模様のあるガラスを上手に使われました。
小さな作品の中にこれでもか!という手間をかけた力作です。
K林さんの正二十面体のランプ。正三角形が20面で出来る立体です。
ご親戚の旧家を取り壊す時に出た昭和ガラスを数種を使って「思い出の品」としてプレゼントされるため、作られました。
これは喜ばれますね

昔は本当にそこここにありましたが、今や貴重な日本の型板ガラス。
繊細な模様は唯一無二のものだと今更ながらその技術の高さと美しさを再認識しています。
復活してくれないかなー。
F田さんのフュージングの時計が完成。12センチ角くらいだったかと。

1面ずつビビットな配色のドット模様のガラスをフュージング技法で作り、それぞれをハンダ付けしました。
正面の時刻の部分も色とりどりのガラス玉をフュージングで。
POPな可愛いらしい作品となりました。
同じくF田さん。
前に作られた壁掛けの観葉植物入れのガラス違い。15センチ角ほど。

一度同じ形で作られているせいか、今回もサクサクとあっという間にきれいに完成です。
A立さんの季節のパネルシリーズ。

可愛い!
今回はフュージングの技法も取り入れた朝顔と金魚の組み合わせ。
フュージングのパーツが焼きあがったところで、可愛い作品ができる予感120%だったのですが、本当に素晴らしいものとなりました。
朝顔のお花や金魚の表現は、フュージングだからこそ出来たものかと思います。
T見さんのフュージングの車(シエンタ)です。横8センチくらい。

免許をとって、初めての車をもった甥っ子さんのために。
シエンタのメタリックカラー感と細部まで特徴をとらえた手の込んだ作品。
焼くとプックリした感じで車の雰囲気によく合います。
最初はキーホルダーかな…と言われていましたが、そこはガラスの性質上、リスクを伴ってしまうので、マグネットとして。
喜んでいただけていますように。
Dさんのアクセサリー箱。
等幅の色ガラス3種とクリアの型板のみの超シンプルなデザイン。
でもこの3種のガラスの選定にはとても悩まれていました。
中の内箱仕切りが淡いグレーなので、その影響をあまり受けにくい発色のガラスで…。
透けないガラスにすると簡単なのでしょうが、そこは透けたガラスの質感でいきたい…。
シンプル故にとことん探求されていてその姿勢が素晴らしいと思います。
精度は言うまでもなく、美しい素敵な作品となりました。
M島さんの睡蓮のオブジェ。
お花の大きさは直径8センチくらいの小ぶりサイズ。
お花のつくりは5弁×3重ね。
美しい発色のピンクのガラスです。ハンダは銅色に染めて柔らかい雰囲気に。
お仏壇の近くに置かれます。早めに完成して、お盆に間に合って一安心。
ハンダで組んでいく作業がそれなりに難度が高めなのですが、よく頑張られました。
S地さんの季節のうさぎさんシリーズ。梅雨バージョン。横幅12センチほど。
あじさいの花の1ピースのサイズは5ミリ角くらいの極小!
それをひとつずつ型に沿わせてハンダした半球状の立体のあじさいなのです。
傘も模様のあるガラスを上手に使われました。
小さな作品の中にこれでもか!という手間をかけた力作です。
K林さんの正二十面体のランプ。正三角形が20面で出来る立体です。
ご親戚の旧家を取り壊す時に出た昭和ガラスを数種を使って「思い出の品」としてプレゼントされるため、作られました。
これは喜ばれますね

昔は本当にそこここにありましたが、今や貴重な日本の型板ガラス。
繊細な模様は唯一無二のものだと今更ながらその技術の高さと美しさを再認識しています。
復活してくれないかなー。
F田さんのフュージングの時計が完成。12センチ角くらいだったかと。
1面ずつビビットな配色のドット模様のガラスをフュージング技法で作り、それぞれをハンダ付けしました。
正面の時刻の部分も色とりどりのガラス玉をフュージングで。
POPな可愛いらしい作品となりました。
同じくF田さん。
前に作られた壁掛けの観葉植物入れのガラス違い。15センチ角ほど。
一度同じ形で作られているせいか、今回もサクサクとあっという間にきれいに完成です。
A立さんの季節のパネルシリーズ。
可愛い!
今回はフュージングの技法も取り入れた朝顔と金魚の組み合わせ。
フュージングのパーツが焼きあがったところで、可愛い作品ができる予感120%だったのですが、本当に素晴らしいものとなりました。
朝顔のお花や金魚の表現は、フュージングだからこそ出来たものかと思います。
T見さんのフュージングの車(シエンタ)です。横8センチくらい。
免許をとって、初めての車をもった甥っ子さんのために。
シエンタのメタリックカラー感と細部まで特徴をとらえた手の込んだ作品。
焼くとプックリした感じで車の雰囲気によく合います。
最初はキーホルダーかな…と言われていましたが、そこはガラスの性質上、リスクを伴ってしまうので、マグネットとして。
喜んでいただけていますように。
またまた更新せずに1ヶ月が経ってしまいました
。
ほんと時間が経つのが早すぎます…。
M上さんの昭和ガラス小物入れ第二弾

前回作られたのとガラス違い。
こちらは昭和ガラスの中でもわりとメジャーな「銀河」という模様です。キラキラ模様で可愛らしい。
今回も精度よく完成です。
S藤さんのフュージングのマグネット。4センチくらいです。
キャラクターものですが、販売するわけではないので、お披露目しちゃいます。
可愛いすぎてニヤけてしまいます。
顔や髪のラインは700℃以上で焼いて定着する顔料です。
下書きなしで描かないといけいないのでかなり難度が高いのですが、お見事。
こちらもS藤さんのお花の置物。
可愛らしい…。
ミニ植木鉢に発砲素材を入れて、そこにワイヤーの茎を挿しています。
鉢があるだけでそこに生えてる感が出ますねー。
ガラスの植物の鉢植え、シリーズで作られるかも…。
K林さんのトレイ。
同型で3つ目の作品。
渋いメタルの光沢のあるガラスを使ったもの。
何度見ても六角形の変形具合が絶妙でかっこいいです。美しい仕上がり。
こちらはお嬢さんにプレゼントされます。
F田さんの壁掛けの観葉植物入れ。15センチ角ほどです。

写真は教室にある造花ですが、実際はほぼほぼ水やりの必要のないエアプランツを飾られる予定。
グリーンが映えるように透明のガラス2種のみで。
おしゃれです。
こういう壁面での飾りかたもとても素敵だなーと思いました。
N島さんの季節のフュージングパネル。ヒマワリ。13センチ角。

ヒマワリの濃い黄色と、背景のプチプチブルーが「夏~!!」という感じになりました。
ステンドでこの細かさ表現をするとなると前回の紫陽花と同じで気の遠くなる作業になるのですが、フュージングだと何とか。
それでもとても細かいです。

つぶつぶガラスを敷き詰めたところもよい感じに仕上がりました。
I口さんの2025年用干支パネルが完成。

早々に巳年のパネルを作られたお二人目。
早々と言っても今年ももう半年が過ぎているので、早すぎるという感じでもなくなってきました…。
写真ではわかりにくいのですが、へびさんの白い体は光沢感の違う2種のガラスを上手に使われています。
赤い梅たちが映えるモノトーンの背景もよい感じ。
これまた写真では難しいのですが、ゴールドの輝きのあるセンターのガラスの華やさも加わっておめでたさのあるとてもよいバランスになりました。
S地さんのフュージング作品。花火を眺めるウサちゃんパネル。
季節のうさぎさんシリーズ、夏バージョンです。
花火の部分は素麺ほどの細さのガラス棒を並べて焼きました。
こちらもフュージングだからこそできる表現。
夜空のガラスの色も真っ黒ではなく美しい発色の藍色で大正解でしたね。
上述のS藤さんとは別のS藤さんの花器カバー。高さ25センチほどだったかと。
ヤカゲニーの美しいブルーのマーブルのガラスをメインにクリアの型板と組み合わせました。
深いブルー、水色、淡い黄色、ホワイトが複雑に混じっています。
ガラスの美しさを際立たせるためにシンプルな変形八角柱で。
キラキラの型板との相性もバッチリ。
とても美しく仕上がりました。
K島さんのセンサーライトカバー。高さ20センチほどだったかと。

過去に使われた濃淡のあるブルーのアンティークグラスの端材を上手に使われました。
プラス、単色の濃いブルーと淡い水色のガラスを少しだけ忍ばせています。
麻の葉文様は美しいのですが、ハンダの交点がとても難しいのです。
しかもアンティークグラスは同じガラス板でも場所によって厚みが1ミリ違ったりするので、難度は爆上がり。本当によく頑張られました。
人が近づくと点灯するライトのセンサー部分は邪魔しないように穴を開けています。
おうちで夜に点灯した写真をいただきました。
幻想的で美しいこと…。
門戸をあけ、敷地内に入った玄関の軒下に置かれています。
帰宅してこのライトの落ち着いたブルーがほわっと灯る様を想像します。

ほんと時間が経つのが早すぎます…。
M上さんの昭和ガラス小物入れ第二弾
前回作られたのとガラス違い。
こちらは昭和ガラスの中でもわりとメジャーな「銀河」という模様です。キラキラ模様で可愛らしい。
今回も精度よく完成です。
S藤さんのフュージングのマグネット。4センチくらいです。
キャラクターものですが、販売するわけではないので、お披露目しちゃいます。
可愛いすぎてニヤけてしまいます。
顔や髪のラインは700℃以上で焼いて定着する顔料です。
下書きなしで描かないといけいないのでかなり難度が高いのですが、お見事。
こちらもS藤さんのお花の置物。
可愛らしい…。
ミニ植木鉢に発砲素材を入れて、そこにワイヤーの茎を挿しています。
鉢があるだけでそこに生えてる感が出ますねー。
ガラスの植物の鉢植え、シリーズで作られるかも…。
K林さんのトレイ。
同型で3つ目の作品。
渋いメタルの光沢のあるガラスを使ったもの。
何度見ても六角形の変形具合が絶妙でかっこいいです。美しい仕上がり。
こちらはお嬢さんにプレゼントされます。
F田さんの壁掛けの観葉植物入れ。15センチ角ほどです。
写真は教室にある造花ですが、実際はほぼほぼ水やりの必要のないエアプランツを飾られる予定。
グリーンが映えるように透明のガラス2種のみで。
おしゃれです。
こういう壁面での飾りかたもとても素敵だなーと思いました。
N島さんの季節のフュージングパネル。ヒマワリ。13センチ角。
ヒマワリの濃い黄色と、背景のプチプチブルーが「夏~!!」という感じになりました。
ステンドでこの細かさ表現をするとなると前回の紫陽花と同じで気の遠くなる作業になるのですが、フュージングだと何とか。
それでもとても細かいです。
つぶつぶガラスを敷き詰めたところもよい感じに仕上がりました。
I口さんの2025年用干支パネルが完成。
早々に巳年のパネルを作られたお二人目。
早々と言っても今年ももう半年が過ぎているので、早すぎるという感じでもなくなってきました…。
写真ではわかりにくいのですが、へびさんの白い体は光沢感の違う2種のガラスを上手に使われています。
赤い梅たちが映えるモノトーンの背景もよい感じ。
これまた写真では難しいのですが、ゴールドの輝きのあるセンターのガラスの華やさも加わっておめでたさのあるとてもよいバランスになりました。
S地さんのフュージング作品。花火を眺めるウサちゃんパネル。
季節のうさぎさんシリーズ、夏バージョンです。
花火の部分は素麺ほどの細さのガラス棒を並べて焼きました。
こちらもフュージングだからこそできる表現。
夜空のガラスの色も真っ黒ではなく美しい発色の藍色で大正解でしたね。
上述のS藤さんとは別のS藤さんの花器カバー。高さ25センチほどだったかと。
ヤカゲニーの美しいブルーのマーブルのガラスをメインにクリアの型板と組み合わせました。
深いブルー、水色、淡い黄色、ホワイトが複雑に混じっています。
ガラスの美しさを際立たせるためにシンプルな変形八角柱で。
キラキラの型板との相性もバッチリ。
とても美しく仕上がりました。
K島さんのセンサーライトカバー。高さ20センチほどだったかと。
過去に使われた濃淡のあるブルーのアンティークグラスの端材を上手に使われました。
プラス、単色の濃いブルーと淡い水色のガラスを少しだけ忍ばせています。
麻の葉文様は美しいのですが、ハンダの交点がとても難しいのです。
しかもアンティークグラスは同じガラス板でも場所によって厚みが1ミリ違ったりするので、難度は爆上がり。本当によく頑張られました。
人が近づくと点灯するライトのセンサー部分は邪魔しないように穴を開けています。
おうちで夜に点灯した写真をいただきました。
幻想的で美しいこと…。
門戸をあけ、敷地内に入った玄関の軒下に置かれています。
帰宅してこのライトの落ち着いたブルーがほわっと灯る様を想像します。
12日の月イチ日曜教室の時に完成した作品です。
S藤さんの「時計」兼「小物入れ」。 約7センチ立方です。
1面1面、フュージング技法で焼いたものをステンド技法で組み立てました。

ミモザ。
小さく粒状に砕いたガラスを一粒ずつ並べました。
黄色いガラスを3種使っています。

マーガレット。
こちらも小さく四角に切ったガラスを丁寧に並べました。
花束の感じがよく出ています。
紫陽花。
紫陽花の面はハンダの時に一度熱割れしてしまったのですが、フュージングのよいところは一枚薄い透明のガラスを敷いてもう一度焼成すると繋げられるのです。
うっすら線は残ってしまいましたが許容範囲。
ガラスを重ねた分、厚みも増えますが、そこまで気になりません。
上から見たところ。

可愛すぎていろんな角度からご紹介したくて、写真をたくさん載せてしまいました。
S藤さんの「時計」兼「小物入れ」。 約7センチ立方です。
1面1面、フュージング技法で焼いたものをステンド技法で組み立てました。
ミモザ。
小さく粒状に砕いたガラスを一粒ずつ並べました。
黄色いガラスを3種使っています。
マーガレット。
こちらも小さく四角に切ったガラスを丁寧に並べました。
花束の感じがよく出ています。
紫陽花。
紫陽花の面はハンダの時に一度熱割れしてしまったのですが、フュージングのよいところは一枚薄い透明のガラスを敷いてもう一度焼成すると繋げられるのです。
うっすら線は残ってしまいましたが許容範囲。
ガラスを重ねた分、厚みも増えますが、そこまで気になりません。
上から見たところ。
可愛すぎていろんな角度からご紹介したくて、写真をたくさん載せてしまいました。
4月~の完成品です。
あっという間に1ヶ月強
またまた完成品の紹介をちょっとためすぎてしまいました
O内さんの干支パネル!

毎年、オリジナリティ溢れるかっこいい干支のデザインをされます。
今回もめちゃくちゃ悩まれながらデザインもガラスも決めていかれました。
その甲斐あって、今年もゴージャスな額に負けないインパクトのある素敵な作品に。
虹色の光沢のあるガラスを上手に使われました。
Y下さんのフォトフレーム。
クリアの型板数種で作られました。
とてもシンプルですが、型板の可愛らしさがよくわかる作品です。
ハンダも銅色に染め、柔らかい雰囲気がよく合っていますね。
T中さんの龍の置物。横20センチほどだったかと。
この写真は拡大できます。

この立体感、写真で伝わるのかな…
紙粘土で型を作ってそこにウロコのガラスを沿わせながらハンダ…
していくはずが、最終的には手で持ちながら角度を感覚で決めながら1ピースずつ付けていくという荒技!
かなり苦労されましたが、結果オーライ、こんなにカッコいい立体の置物になりました。
ガラスは全てクリアの型板です。
別角度から。
ヒゲはワイヤーを捻ったもの。角は補強用の胴版を螺旋状に巻いて作っています。
本当に素晴らしい作品となりました。
T中さんのもう一つ完成品。鳥のサンキャッチャー。7センチほどだったかと。
お友達からのリクエストで作られました。
リクエストと言ってもお任せなのですが…。
端ガラス利用ですが、美しいガラスの濃淡を上手に使われています。
咥えているハートの赤もよいポイントに。
喜んでいただけますように。
S地さんのうさちゃんの端午の節句飾り。高さ6センチくらいだったでしょうか。

兜をかぶったうさちゃんの横にはなんと立体の矢!
羽根は本当に極小でカッターの折る刃のひとつ分くらいのサイズです。
それを3方に開いた立体にされています。
ハンダのときは大変でしたが何とか。
ほっこりする可愛らしい作品となりました。
K林さんの物入れ。高さ30センチ弱くらいだったかと。

水回りの小物系を入れておくためのもの。
空間の雰囲気に合わせてガラスを選ばれました。
淡いピンクとクリームのふんわりカラー。
ハンダは銅色に染めて柔らかい雰囲気に。
スッキリと美しく完成しました。
O本さんの来年2025の巳年の干支パネル。

この干支パネルは12年前に私がデザインした物です。
デザインがあるなら、年末にバタバタせずに、もう作っちゃおう!ということで早々に完成です。
ヘビさんの体のガラスは白、青、緑が複雑に入り混じったマーブル模様のガラスで、なんとお顔のすぐ下にある青い部分も同じ1枚のガラス板から取られました。
華やかな背景の色ともよく合っています。
これで年末はゆっくり出来ますね。
I井さんのケイムパネル。30センチ角ほど。

実はこのパネルは8年前の2016年に一度作られたものをバラして、一部ガラスを変え、再び組んだものです。
2016年完成時の作品はコチラ
以前の作品も素敵だったのですが、より渋くてI井さんらしい色合いに。
凄く考えて悩んで決めたガラスでもあとで見ると、ココはこれじゃなかったな~とか、今ならこれを選ばないなーとか、どんどん自分の感覚も変わっていったりします。
作り直される姿勢にこちらもハッとさせられます。
K田さんのお嬢さんのフュージング作品。
小皿と箸置き。
もの作りが大好きな小学校2年生のお嬢さん。
お母さんの作るガラスの作品に興味津々。
教室が空いているときに一緒に来られたのですが、そのときにフュージングに挑戦。
ガラスはちょっと力が足りなくて切れなかったので、お母さんがカット。
ガラスのチョイスと位置決めは全て頑張りました。
素晴らしいセンスです。

箸置きはミルフィオリという金太郎飴のようなお花のパーツを使っています。
とっても可愛く焼けました。
完成した作品を手にして目をキラキラさせておられたそうです。
K玉さんのランプ。

ダイヤモンドの形を逆さにしたようなデザインです。
クリアの型板とインクブルーのガラスの2種。
シンプルながら、かなり精度が必要な作品です。
三角の尖ったところを削りすぎてもいけないし、少しでも太いと狂ってきてしまいます。
ハンダも難しかったですが、よく頑張られました。

型板なので、キラキラのランプですが、とても落ち着いた感じの美しいランプになりました。
T見さんのフォトフレームが完成。

以前、同じデザインの色違いを妹さんのために作られましたが、今回はご自身のために。
ブルーを基調とした中に四隅をシルバーにして、ピンクの小さなガラスを差し色に。
このピンクがとってもよいのです。
お持ちのガラスをとても上手に組み合わされました。
持ってこられたハガキの絵ともよく合っています。
N波さんの立ち雛が完成。

本当は今年の桃の節句を目指されていたのですが、なかなか思うようにはいかないものです。
来年以降に(笑)
手持ちのガラスで悩みながら決めていかれました。
かなり渋めですが、落ち着いた大人のカップルという感じで素敵に仕上がりました。
これは室内光撮影ですが、明るい時間帯に見ると、もう少し鮮やかです
M上さんの小物入れ。

M上さんの昭和型板シリーズです。
100均の小物入れが中に入っています。
精度よく、サイズもピッタリ!
100均の容器のままでもよいのかもしれませんが、めちゃくちゃグレードアップしました。
N島さんの紫陽花のフュージングパネル。13センチ角。

初めてフュージングにチャレンジされたのですが、なかなかの力作です。
紫陽花ってステンドで表現すると心が折れそうになるピース数になったりすんですが、フュージングなら何とか。
背景の雨の表現もよい感じです。

四角く切ったパーツも角が溶けて丸みを帯びます。
艶とプックリ感がヒュージングならではの美しさですね。
A立さんの季節のパネル。菖蒲。

写真ではどうしてもわかりにくいのですが、お花は少し立体的になった凝った作りなのです。
紫の発色のよいガラスというのは実はあまり種類がなくて、くすんでいるか、赤紫寄りか青紫寄りだったりで、選択肢があまりありません。
こちらは希少なフリモントのアンティークグラス。
小さいパーツですが、きれいな紫が映えます。
Dさんのノートスタンド。横9センチくらいだったかと。

100均のプラスチックのものが中に入っているのですが、それだけだと軽くて倒れがちということで、重さのあるガラスでカバーを制作。
ガラスは水の2.5倍の質量があるので、小さくてもそこそこ重みは出ます。
サイズピッタリの精度はさすがのDさん。
シンプルな構造に見えますが、ぱっと見わからないように補強もしっかり入れています。
F田さんの干支パネル3枚目。

先に作られた2枚はプレゼント。
今回がご自宅用に。
息子さんのリクエストで緑の辰です。
効果的に使われた金のガラスと背景のオレンジ、ターコイズブルーもとても素敵。
ガラス選びは悩まれましたが、3枚目となると以降の作業はサクサクと手際よく。
男の子っぽい、かっこいい作品となりました。
S藤さんのフュージング仕様のマグネット。(ベイマッ〇〇はステンド技法)
可愛い…。可愛すぎる。
売るんじゃないので、ギリセーフということで。
フュージングならではのこのプックリ感がキャラクターの感じとピッタリ。
可愛すぎてニヤけてしまいます。
あともう一つ有名キャラクターのがあるのですが、最後の仕上げ中なので、それはまた後日に。
GW中には更新しないと…と思いつつ、休暇中は少しダウン気味でパソコンに向かう気力がなく…。
でも、もうちょっとマメに更新しないと…。大反省です。
あっという間に1ヶ月強

またまた完成品の紹介をちょっとためすぎてしまいました

O内さんの干支パネル!
毎年、オリジナリティ溢れるかっこいい干支のデザインをされます。
今回もめちゃくちゃ悩まれながらデザインもガラスも決めていかれました。
その甲斐あって、今年もゴージャスな額に負けないインパクトのある素敵な作品に。
虹色の光沢のあるガラスを上手に使われました。
Y下さんのフォトフレーム。
クリアの型板数種で作られました。
とてもシンプルですが、型板の可愛らしさがよくわかる作品です。
ハンダも銅色に染め、柔らかい雰囲気がよく合っていますね。
T中さんの龍の置物。横20センチほどだったかと。
この写真は拡大できます。
この立体感、写真で伝わるのかな…
紙粘土で型を作ってそこにウロコのガラスを沿わせながらハンダ…
していくはずが、最終的には手で持ちながら角度を感覚で決めながら1ピースずつ付けていくという荒技!
かなり苦労されましたが、結果オーライ、こんなにカッコいい立体の置物になりました。
ガラスは全てクリアの型板です。
別角度から。
ヒゲはワイヤーを捻ったもの。角は補強用の胴版を螺旋状に巻いて作っています。
本当に素晴らしい作品となりました。
T中さんのもう一つ完成品。鳥のサンキャッチャー。7センチほどだったかと。
お友達からのリクエストで作られました。
リクエストと言ってもお任せなのですが…。
端ガラス利用ですが、美しいガラスの濃淡を上手に使われています。
咥えているハートの赤もよいポイントに。
喜んでいただけますように。
S地さんのうさちゃんの端午の節句飾り。高さ6センチくらいだったでしょうか。
兜をかぶったうさちゃんの横にはなんと立体の矢!
羽根は本当に極小でカッターの折る刃のひとつ分くらいのサイズです。
それを3方に開いた立体にされています。
ハンダのときは大変でしたが何とか。
ほっこりする可愛らしい作品となりました。
K林さんの物入れ。高さ30センチ弱くらいだったかと。
水回りの小物系を入れておくためのもの。
空間の雰囲気に合わせてガラスを選ばれました。
淡いピンクとクリームのふんわりカラー。
ハンダは銅色に染めて柔らかい雰囲気に。
スッキリと美しく完成しました。
O本さんの来年2025の巳年の干支パネル。
この干支パネルは12年前に私がデザインした物です。
デザインがあるなら、年末にバタバタせずに、もう作っちゃおう!ということで早々に完成です。
ヘビさんの体のガラスは白、青、緑が複雑に入り混じったマーブル模様のガラスで、なんとお顔のすぐ下にある青い部分も同じ1枚のガラス板から取られました。
華やかな背景の色ともよく合っています。
これで年末はゆっくり出来ますね。
I井さんのケイムパネル。30センチ角ほど。
実はこのパネルは8年前の2016年に一度作られたものをバラして、一部ガラスを変え、再び組んだものです。
2016年完成時の作品はコチラ
以前の作品も素敵だったのですが、より渋くてI井さんらしい色合いに。
凄く考えて悩んで決めたガラスでもあとで見ると、ココはこれじゃなかったな~とか、今ならこれを選ばないなーとか、どんどん自分の感覚も変わっていったりします。
作り直される姿勢にこちらもハッとさせられます。
K田さんのお嬢さんのフュージング作品。
小皿と箸置き。
もの作りが大好きな小学校2年生のお嬢さん。
お母さんの作るガラスの作品に興味津々。
教室が空いているときに一緒に来られたのですが、そのときにフュージングに挑戦。
ガラスはちょっと力が足りなくて切れなかったので、お母さんがカット。
ガラスのチョイスと位置決めは全て頑張りました。
素晴らしいセンスです。
箸置きはミルフィオリという金太郎飴のようなお花のパーツを使っています。
とっても可愛く焼けました。
完成した作品を手にして目をキラキラさせておられたそうです。
K玉さんのランプ。
ダイヤモンドの形を逆さにしたようなデザインです。
クリアの型板とインクブルーのガラスの2種。
シンプルながら、かなり精度が必要な作品です。
三角の尖ったところを削りすぎてもいけないし、少しでも太いと狂ってきてしまいます。
ハンダも難しかったですが、よく頑張られました。
型板なので、キラキラのランプですが、とても落ち着いた感じの美しいランプになりました。
T見さんのフォトフレームが完成。
以前、同じデザインの色違いを妹さんのために作られましたが、今回はご自身のために。
ブルーを基調とした中に四隅をシルバーにして、ピンクの小さなガラスを差し色に。
このピンクがとってもよいのです。
お持ちのガラスをとても上手に組み合わされました。
持ってこられたハガキの絵ともよく合っています。
N波さんの立ち雛が完成。
本当は今年の桃の節句を目指されていたのですが、なかなか思うようにはいかないものです。
来年以降に(笑)
手持ちのガラスで悩みながら決めていかれました。
かなり渋めですが、落ち着いた大人のカップルという感じで素敵に仕上がりました。
これは室内光撮影ですが、明るい時間帯に見ると、もう少し鮮やかです

M上さんの小物入れ。
M上さんの昭和型板シリーズです。
100均の小物入れが中に入っています。
精度よく、サイズもピッタリ!
100均の容器のままでもよいのかもしれませんが、めちゃくちゃグレードアップしました。
N島さんの紫陽花のフュージングパネル。13センチ角。
初めてフュージングにチャレンジされたのですが、なかなかの力作です。
紫陽花ってステンドで表現すると心が折れそうになるピース数になったりすんですが、フュージングなら何とか。
背景の雨の表現もよい感じです。
四角く切ったパーツも角が溶けて丸みを帯びます。
艶とプックリ感がヒュージングならではの美しさですね。
A立さんの季節のパネル。菖蒲。
写真ではどうしてもわかりにくいのですが、お花は少し立体的になった凝った作りなのです。
紫の発色のよいガラスというのは実はあまり種類がなくて、くすんでいるか、赤紫寄りか青紫寄りだったりで、選択肢があまりありません。
こちらは希少なフリモントのアンティークグラス。
小さいパーツですが、きれいな紫が映えます。
Dさんのノートスタンド。横9センチくらいだったかと。
100均のプラスチックのものが中に入っているのですが、それだけだと軽くて倒れがちということで、重さのあるガラスでカバーを制作。
ガラスは水の2.5倍の質量があるので、小さくてもそこそこ重みは出ます。
サイズピッタリの精度はさすがのDさん。
シンプルな構造に見えますが、ぱっと見わからないように補強もしっかり入れています。
F田さんの干支パネル3枚目。
先に作られた2枚はプレゼント。
今回がご自宅用に。
息子さんのリクエストで緑の辰です。
効果的に使われた金のガラスと背景のオレンジ、ターコイズブルーもとても素敵。
ガラス選びは悩まれましたが、3枚目となると以降の作業はサクサクと手際よく。
男の子っぽい、かっこいい作品となりました。
S藤さんのフュージング仕様のマグネット。(ベイマッ〇〇はステンド技法)
可愛い…。可愛すぎる。
売るんじゃないので、ギリセーフということで。
フュージングならではのこのプックリ感がキャラクターの感じとピッタリ。
可愛すぎてニヤけてしまいます。
あともう一つ有名キャラクターのがあるのですが、最後の仕上げ中なので、それはまた後日に。
GW中には更新しないと…と思いつつ、休暇中は少しダウン気味でパソコンに向かう気力がなく…。
でも、もうちょっとマメに更新しないと…。大反省です。