atelier SUETOMO
午前、午後とも教室。
A立さんの小箱が完成。11cm角ほど。
ちょっとしたアクセサリーなどを入れておくもの。
今までの余りガラスで作られたものです。
1.5cm角の小さな四角がたくさん。
今までの作品がそうだったように、とっても渋くてカッコイイです。
ところどころに入ったシルバーのガラスがよいポイントに。
蓋を開けたところ。
蓋は型板ガラス一枚で。
箱部分と同じ小さな四角を3つ、取っ手としてつけています。
細かい作業をよく頑張られ、素敵に完成しました。
A立さんの小箱が完成。11cm角ほど。
ちょっとしたアクセサリーなどを入れておくもの。
今までの余りガラスで作られたものです。
1.5cm角の小さな四角がたくさん。
今までの作品がそうだったように、とっても渋くてカッコイイです。
ところどころに入ったシルバーのガラスがよいポイントに。
蓋を開けたところ。
蓋は型板ガラス一枚で。
箱部分と同じ小さな四角を3つ、取っ手としてつけています。
細かい作業をよく頑張られ、素敵に完成しました。
午前、午後とも教室。
N村さんの小鳥のオブジェが完成。直径23cmほど。
デザイン本からのものです。
さえずりが聞こえてきそうな可愛らしすぎる小鳥さん2羽。
立体に作られているので、どの角度からみても素敵。
そう、どの角度から見てもかっこいいように、小鳥の羽も尾っぽも、葉っぱや実も、どこにどういう角度で付けていくかは、その人のセンス次第。
楽しくもあり、なかなか難しい工程です。
お花をいけるような感覚ですね。
鳥かごの半円のガラスは難しいカットをよく頑張りました。
鳥かごの下部に、まだカットグラスのキラキラのサンキャッチャーがつく予定なのですが、それはまた後日、ご自宅で完成させる予定です。
この可愛らしさは、写真では半分くらいしか伝わらないと思うので、動画を撮ってみました。
クルクル、ずっと見ていられる本当に素敵な作品になりました。
なんか春だわ~。
N村さんの小鳥のオブジェが完成。直径23cmほど。
デザイン本からのものです。
さえずりが聞こえてきそうな可愛らしすぎる小鳥さん2羽。
立体に作られているので、どの角度からみても素敵。
そう、どの角度から見てもかっこいいように、小鳥の羽も尾っぽも、葉っぱや実も、どこにどういう角度で付けていくかは、その人のセンス次第。
楽しくもあり、なかなか難しい工程です。
お花をいけるような感覚ですね。
鳥かごの半円のガラスは難しいカットをよく頑張りました。
鳥かごの下部に、まだカットグラスのキラキラのサンキャッチャーがつく予定なのですが、それはまた後日、ご自宅で完成させる予定です。
この可愛らしさは、写真では半分くらいしか伝わらないと思うので、動画を撮ってみました。
クルクル、ずっと見ていられる本当に素敵な作品になりました。
なんか春だわ~。
午前、午後とも教室。
本日は3回目の体験のかたが。(体験はお一人3回まで)
前回、時計だったのですが、今回は一輪挿し。
初回からとても器用に作られていたのですが、3回目ともなると、本当に慣れたもので、どの工程もサクサクと進んでいきます。
落ち着いた、ちょっと大人な感じの色合いの一輪挿し。
手直しもなしの美しい仕上がりとなりました。
2月はお休みが多く、のんびりムードの教室が続きます。
でも、日々は、こぼれ落ちるように過ぎ去っていく…(焦ッ)
本日は3回目の体験のかたが。(体験はお一人3回まで)
前回、時計だったのですが、今回は一輪挿し。
初回からとても器用に作られていたのですが、3回目ともなると、本当に慣れたもので、どの工程もサクサクと進んでいきます。
落ち着いた、ちょっと大人な感じの色合いの一輪挿し。
手直しもなしの美しい仕上がりとなりました。
2月はお休みが多く、のんびりムードの教室が続きます。
でも、日々は、こぼれ落ちるように過ぎ去っていく…(焦ッ)
本日も午前のみ教室。
H部さんの合格祈願トレイが完成。12cmほど。
お子さんの合格祈願のお守りを置いておく為のトレイ。
縁起のよい金のガラスで、縁起のよい五角形。
合格(ごうかく)と、五角(ごかく)もかかっているそう。
プラス、「桜咲く」の桜のお花をひとつ。
金のトレイは眩しいほど、きらびやか。
これだけだと、キラキラしすぎ感がありますが(笑)、そこにガラスの濃淡を上手に使った本物の桜の花と、ほぼ同じサイズのお花が可愛らしく、素敵なポイントに。
これが1つあるだけで、母の愛を感じずにはいられない、何と柔らかな作品になるんだろうと。
「桜咲く」でありますように。
H部さんの合格祈願トレイが完成。12cmほど。
お子さんの合格祈願のお守りを置いておく為のトレイ。
縁起のよい金のガラスで、縁起のよい五角形。
合格(ごうかく)と、五角(ごかく)もかかっているそう。
プラス、「桜咲く」の桜のお花をひとつ。
金のトレイは眩しいほど、きらびやか。
これだけだと、キラキラしすぎ感がありますが(笑)、そこにガラスの濃淡を上手に使った本物の桜の花と、ほぼ同じサイズのお花が可愛らしく、素敵なポイントに。
これが1つあるだけで、母の愛を感じずにはいられない、何と柔らかな作品になるんだろうと。
「桜咲く」でありますように。
本日は午前のみ教室。
K森さんのお花のリースが完成。直径20cmほどです。
色とりどりのお花が可愛らしく、春を感じる作品です。
今まで使ったガラスの端ガラスのみで作られました。
適当に大小のお花を個別でいつくか作り、感覚で並べてその接点をハンダしています。
華奢な作品ですが、接点はしっかりハンダしてあるので、吊ってしまえば意外と大丈夫です。
早速、おうちで飾った写真を送っていただきました。
想定した通り、右側は、濃い木の上でもはっきり色が出るガラスを選んだので、バッチリです。
お客様の目をひきそう。
こちらは平面の作品ですが、花びらや葉っぱを少しずつ立ち上げて立体的にしても素敵でしょうね~と話していました。
手間は凄いと思いますが…
K森さんのお花のリースが完成。直径20cmほどです。
色とりどりのお花が可愛らしく、春を感じる作品です。
今まで使ったガラスの端ガラスのみで作られました。
適当に大小のお花を個別でいつくか作り、感覚で並べてその接点をハンダしています。
華奢な作品ですが、接点はしっかりハンダしてあるので、吊ってしまえば意外と大丈夫です。
早速、おうちで飾った写真を送っていただきました。
想定した通り、右側は、濃い木の上でもはっきり色が出るガラスを選んだので、バッチリです。
お客様の目をひきそう。
こちらは平面の作品ですが、花びらや葉っぱを少しずつ立ち上げて立体的にしても素敵でしょうね~と話していました。
手間は凄いと思いますが…